家族葬の時の悩んだ事と解決した方法。

お呼びしたい方達への連絡の大変さ等はありましたが、今考えてみると香典返しの品を決める事が一番悩んだ様な気がします。
どれくらいの人が来るか大体の概算は出来るのですが、連絡していなくとも人づてに聞いて来てくれた方は不確定な人数の中に入ってしまうので、返品の出来る品を用意する所まで決めるのに時間がかかったかと思います。

結局は安価で返品のきく海苔を選びました。
勿論身内にもそうですが、葬儀屋の方と相談して最終的に決めました。
相手はプロでもあり、言い方は悪いかも知れませんが第三者の方である事で下手な感情に流される事が無く一番良い形でこちらの要望を聞いて頂ける良い葬祭屋さんだったのもあり状況が状況なだけに頭も回らなかったことが多く、わからない事があったら遠慮なく聞く様にしていました。
お陰で無事に葬儀は終える事が出来ました。

大切な方、まして遺族の方であればショックも大きく哀しみのあまり頭が上手く回らないと思います。
自分の時は周りに相談出来たり良い葬儀屋さんがいたので無事に終える事が出来ましたが、周りに頼れる人が特にいない方も居ると思います。
そういう時の為に親身になってくれる葬儀屋さんが斎場に居るとその時は大変助かります。解らない、こうしたいがあったら遠慮無く聞いて相談にのってもらうと良いと思います。
これは私の感覚ですが亡くなったのが大切な方程、葬儀が終わってしばらくした後にガクッと落ち込みます。
葬儀の時は感覚がある意味マヒすると思います。ですので葬儀が終わりある程度落ち着いた後、遺品整理などして居る時に絶大な寂しさが襲ってきます。
大声で泣いても良いのでどうか気をしっかりもって生きて欲しいと思います。
私も身内を亡くして何年か経ちますが、未だに哀しみや寂しさはなくなりません、きっと生涯残ります。一人じゃないですよ。